Joey DeMaio名言集!! |
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| MANOWARのベーシストJoey DeMaio大先生(写真右から二番目)の御言葉だ!!
(MANOWARの前にやっていた)ー THUNDERというバンドでは、 我々はKISSのライブがマッチを擦っている程度にしか見えないような派手なショウをやろうと火を使ったんだ。 まあ、それはそれで良かったんだが、ある日。 ステージに背を向けてプレイしている時、火がついてあっという間に全身大火傷さ。 病院にかつぎこまれて3ヶ月は入院していたね。
ジョーイ・ディマイオはレコード会社(Liberty Records)との契約時、 自らの胸にナイフを突き立て、その血で書面にサインした。 ー 忠誠を誓う為に侍がしたのはどうしてか、と同じ事だ。 自分が信じ、真剣であれば、それを知ってもらわなければならないからだ。
ー MANOWARはあくまでもへヴィメタル・バンドであり、断じてコマーシャル・バンドなのではない。 それが気に入らない奴らは死ぬべきだ。
ー 他のバンドは演る(やる)が、マノウォーは殺るのだ。
(MANOWARというバンドにとって、”絶対にやってはいけないこと”は何ですか?という質問に対して) ー アンプリファイアーのヴォリュームを下げることだ。 過去にもしたことが無いし、この先未来永劫することはない。 そんなことをするくらいなら、死を選ぶよ。
ある日、会場でPAシステムのチューニングをしていたところ、 その会場のスタッフが飛んできてジョーイに音量を下げるように言ったという。 しかし、プロモーターのアシスタントは係員にこう言った。 「お願いだからこの人に向って音を下げろなんて言わないでくれ。余計に音量を上げるだけなんだから!」 するとその係員は 「絶えられない!地獄よりひどいぜ(LOUDER THAN HELL)!!」 と捨て台詞を残して去っていったという。
(ライブのリハーサル中に苦情を言われたことについて) ー どこかの馬鹿者がうるさいと苦情を言いに来るが、私はそいつの目をじっと見て 『黙れ、この負け犬め』と怒鳴り、エンジニアに音を最大に上げろと指示する。 しかしそれは無理な相談だ。常に最大なのだから...まさしく地獄よりラウドに。
ー 前世の私はサムライだったに違いない。黒澤映画のビデオも沢山持っているし、 (俳優の)三船敏郎は私のヒーローだ。
ー 三船敏郎は私のヒーローだった。彼は本当の男だった! ベースを持つとき、私は心の中で三船敏郎になっているんだ。
(MANOWARのようになりたがっている若者達にアドバイスはありますか?という問いに対して)
ー 武士道を学ぶこと。それが私からのアドバイスだよ。
ー MANOWARのメンバーになる絶対条件は「ハーレーに乗れること」
ー 人生とは戦いなのだ。何より自分を信じなければならない。
ー 諸君は”ファン”よりも遥かに意味のあるものだ。断ち切られることのない絆... それは我々にとって、ゴールド・ディスクや金をもらうなどということより、世界一大切なものなのだ。
ー 人生とは質の問題であって量の問題ではないのだ、友よ。
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5月28日(月)04:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | METAL WILL NEVER DIE | 管理
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